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2019.07.22
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2019.07.09
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6月26日付の毎日新聞で「ヒマラヤに学校をつくる」が紹介されました。
2019.07.01
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『ヒマラヤに学校をつくる』が6月12日付の愛媛新聞に載りました。
2019.06.12
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「ヒマラヤに学校をつくる」が読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれました!
2019.06.07
ヒマラヤに学校をつくる
カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦
2019年青少年読書感想文全国コンクール《高等学校の部》課題図書 子どもたちに教育を!涙と感動の20年の軌跡。
著者 | 吉岡 大祐 著 |
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ジャンル | 単行本 ■社会・労働・法律 ■社会・労働・法律 > ノンフィクション ■ノンフィクション・文芸 ■ノンフィクション・文芸 > ノンフィクション |
出版年月日 | 2018/08/30 |
ISBN | 9784845115549 |
Cコード | 0036 |
判型・ページ数 | 4-6・228ページ |
定価 | 1,540円(税込) |
在庫 | 在庫あり |
【貧しいけれど きっとここは 世界一幸せな学校】
トウガラシを体にすりこんで暖をとり、生活のために我が子を売る。
22歳でネパールに渡った著者は、そんな究極の貧困を目の当たりにして衝撃を受ける。
貧困から抜け出すには教育しかない。その支援をしたい。
けれど、自分は教育者でもなければ、社会に出た経験もない。そんな自分に何ができるのか……。
悩み、もがきがらも貧困家庭の就学支援をスタートさせ、
幾多の困難に直面しながらも、2004年「クラーク記念ヒマラヤ小学校」を開校。
その後もネパール大地震や病気(ガン)などに見舞われながらも、
これまで現在200人までに卒業生を送りだしている。
想いさえあれば、人はどこまでも行ける。
ゼロから学校づくりに挑んだ著者の、涙と感動の20年の軌跡。
【全国学校図書館協議会選定図書】NDC372.2587
第1章 旅立ち
第2章 混沌と貧困
第3章 子どもたちに教育を
第4章 学校をつくりたい
第5章 学びが始まる
第6章 運営の危機
第7章 自立へ
エピローグ