-
掛川直之著『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が「更生保護学研究」で紹介されました
2022.07.19
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』著者の掛川直之先生が毎日新聞で紹介されました
2022.03.28
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が「司法福祉学研究21号」で紹介されました
2022.01.20
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が「犯罪社会学研究46号」にて紹介されました
2022.01.20
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が週刊社会保障3114号で紹介されました
2022.01.20
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が「自由と正義」5月号で紹介されました
2021.05.17
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』掛川直之著が「社会福祉研究」で紹介されました
2021.05.10
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が「月刊福祉」の4月号で紹介されました
2021.03.09
-
掛川直之著『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が論文中で紹介されました。
2020.12.21
-
掛川直之著『犯罪からの社会復帰を問い直す』が現代ビジネスの記事で紹介されました。
2020.11.20
-
雑誌『都市問題』10月号に『犯罪からの社会復帰を問い直す』が紹介されました。
2020.11.11
-
『犯罪からの社会復帰を問いなおす』が「刑事弁護OASIS」に掲載されました。
2020.08.20
犯罪からの社会復帰を問いなおす
地域共生社会におけるソーシャルワークのかたち
刑務所に社会福祉士が配置され、各都道府県に地域生活定着支援センターが設置されるなど、
司法と福祉の距離は徐々に縮まっているように見える。
しかし、本当にそうなのだろうか? 司法と福祉とは対等に接近しているといえるのだろうか?
刑事司法ソーシャルワークの最前線で参与観察を続ける著者が、現場で見聞きした最新の知見を取り入れながら論述。
従来の「犯罪者処遇」の枠組みから、地域を基盤とした福祉的な「社会復帰支援」へのパラダイム転換を提唱。
先行研究にはない視点から、刑事司法と福祉の望ましい連携のあり方をさぐる意欲的な一冊。