小松亮太とタンゴへ行こう

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小松亮太

A5判並製/184頁/
定価 本体1,600円+税
発行日 2009年9月25日
ISBN 9784845111343 C2073

小松亮太 初の完全書き下ろし!! 
タンゴのすべてがわかる本! 
自由に使える名曲『ラ・クンパルシータ』(小松亮太バージョン)楽譜付き。

著者紹介

小松亮太(こまつ・りょうた)
バンドネオン奏者。東京生まれ。14歳よりバンドネオンを独習。
 1998年7月、ソニーより衝撃的なCDデビューを果たす。共演は、ピアソラと共に活動したタンゴ界のトップアーティストたち。タンゴを若い世代にブレイクさせる引き金となり、同年9月のツアーは圧倒的な人気を得た。以後、自身のユニットをひきいて多数の公演をこなしながら、自らのプロデュースによる意欲的な企画の公演も行っている。CDもすでに14枚リリースし、好調なセールスを記録している。
 これまでに共演したアーティストは、宮沢和史、織田哲郎、葉加瀬太郎、大貫妙子、ミッシェル・ルグラン、小曽根真、夏木マリ、NHK交響楽団など多数。ソニーのコンピレーション・アルバム「image」、同ライブツアー「live image」には、初回から参加している。03年にはブエノスアイレスでライブを行い、アルゼンチン演奏家組合などから表彰された。また、05年には南米4カ国ツアーを行い、各地でソールド・アウトが続くなど、海外での活動も積極的に行う。
 07年以降は、フジテレビ系アニメ『モノノ怪』オープニングテーマ、山口智子『手わざの細道』のテーマ曲を手がけるなど、作曲家・小松亮太としての活動を本格的に開始。また、08年には、ピアソラの幻のオラトリオ「若き民衆」の日本初演コンサートを企画し、東京オペラシティコンサートホールにて満員の観衆の中で公演を成功させた。その活動はとどまることを知らない。
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「はじめに」より

「ピアソラが大好きです」
「コンチネンタル・タンゴこそわが青春」
「タンゴはアルゼンチンの古典にかぎる。ピアソラなどけしからん!」
「黒猫のタンゴなら知ってるよ。あとはだんご三兄弟!」
「タンゴダンスを習ってるけど、演奏や楽曲のことはあまり知りません」。
「タンゴ」といっても、じつにさまざま。
 そして、ひと言で「タンゴを愛する人」、といってもその愛し方も十人十色。聴く人、見る人、る人の、それぞれの心の中に、何かしら強烈なタンゴのイメージ……、「タンゴってこういうもの」というシンボル・イメージが住んでいることでしょう。
  ぼくが愛するタンゴのイメージ。
 それはクラシック、ジャズ、ポップス、そのほか無数のワールドミュージック、どのジャンルからみても離れ小島のように特殊で、そのくせどのジャンルとも、ちょっとずつ親戚であるところ。
 だれとも違う、でもだれをも納得させる力をもつ音楽……、それがタンゴだと思っています。
 とても「タンゴ」というひと言で片づけるわけにはいかない、その魅力、奥深さ……。
 この本では、とくに器楽(インストゥルメンタル)のタンゴの面白さと、それにまつわるぼくのタンゴ人生やさまざまな体験談をご紹介しながら、タンゴという知られざる、ユニークなジャンルをひもといていきたいと思います。
  さあ、みなさんをタンゴの世界へご案内いたします。

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