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高井晃+関口達矢

四六判並製/206頁
定価 本体1,500円+税
発行日 2011年2月15日
ISBN 9784845111930 C0036

もう、一人で悩まない! 派遣切り、倒産、解雇、賃金未払い……
東京ユニオン30年の闘いの軌跡を振り返り、労働組合、労働運動の意義を問う!

著者紹介

著者プロフィール
高井晃(たかい・あきら)
1947年生まれ。大阪府立八尾高校「サッカー部」卒業。66年、早稲田大学第一政経学部政治学科中退。69年東大闘争で安田講堂にて逮捕、起訴。東京北部で地域労働運動に参加し、79年現在の東京ユニオン設立に参加、委員長に。93年コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク事務局長、95年阪神大震災で「被災労働者ユニオン」設立に尽力。91年派遣労働ネットワーク設立に参加。02年「全国ユニオン」設立に参加、初代事務局長。現在、NPO派遣労働ネットワーク理事、労働組合東京ユニオン執行委員、企業組合スタッフフォーラム理事長など。主な編著書に『大震災でクビを切られた』(第一書材)、『転形期の日本労働運動』(緑風出版)、『ユニオン力で勝つ』(旬報社)、『ワーキングプアの大逆襲』(洋泉社)、『どうする派遣切り 2009年問題』(旬報社)、『「君、クビね」と言われたら読む本』(PHP研究所)、『いのちを守る労働運動』(論創社)がある。酒と小説と山歩きをこよなく愛す。

関口達矢(せきぐち・たつや)
1965年千葉県生まれ。千葉県内の公立高校中退後、通信教育で高校、短大を卒業。フリーターを経て、業界誌に就職して編集記者となり、間もなく東京ユニオンに加入。執行委員、書記次長を経て2010年に業界誌を退職後、副執行委員長に就任。NPO法人派遣労働ネットワークの理事も務める。東直矢のペンネームで在職中から執筆活動を行なっている。

主な目次

《目  次》
プロローグ 労働者らしく闘う
第1章 闘争は何のため、誰のため
 ―神谷商事支部の闘い
第2章 倒産争議―職場あっての労働運動
第3章 卒業宣言―自立した運動組織をつくる
第4章 労働運動って何なの? 
 ―阪神淡路大震災の教訓
第5章 規制緩和と真っ向勝負
第6章 法改悪と闘う
第7章 格差貧困―吹き荒れる派遣切りの嵐
エピローグ 闘いがなければ運動は拡がらない

《東京ユニオンとは》
東京ユニオンは、だれでも、いつでも、ひとりでも入れる労働組合(ユニオン)。正社員だけでなく、パート、非常勤、派遣スタッフ、そして管理職や外国人労働者も加入可能。
職場のいじめ・セクハラ、労働条件が約束とちがう、残業代が支払われない、突然解雇された、リストラ、倒産……働く人のさまざまな相談に応じ、解決します!

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