ブッダなら、僕らの悩みにどう答えるか

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瓜生中

四六判並製/224頁
定価 本体1,500円+税
発行日 2014年9月10日
ISBN 9784845113637 C0010

人間関係、仕事、恋愛、お金……古今東西、人間にとって「悩み」はつきもの。2500年前に生まれたブッダは、そうした人々の悩みに対し多くの実践的アドバイスを与えた優秀な〝カウンセラー〟でもあった。もしもブッダが現代にいたとすれば、私たちの悩みにどう答えてくれるだろうか。Q&A形式で「今」を生きぬくための智慧を学ぶ。

著者紹介

瓜生 中(うりゅうなか)
1954年東京生まれ。早稲田大学大学院修了(東洋哲学専攻)。仏教・東洋思想研究者として執筆、講演などを中心に活躍。
『死んだら何処へいくのか』(PHP文庫)『ブッダの言葉 生き方が変わる101のヒント』『知っておきたい日本の神話』(角川ソフィア文庫)『知識ゼロからの仏教鑑賞入門』(幻冬社)など著書多数。

主な目次

第1章 その人生——彼はなぜすべてを捨てたのか?  
○目覚めた人が「ブッダ」
○最初のブッダはだれ?
○私はこの世で最も尊い存在!?
○何不自由ない日々への疑問
○真の幸福を求め、苦行の道へ
○苦行を捨て、悟りを開く
○最初の説法
○多くの信者を得る
○釈迦、最後の旅
○最期の言葉
○釈迦以前のブッダ

第2章 その教え——ブッダを知る8つのkey word
1 中道 〝ほどほど〟で生きる
2 慈悲 母の愛と父の愛
3 四苦八苦 この世は苦である
4 四諦八正道 苦しみを滅するために
5 業 すべてに原因がある
6 輪廻転生と解脱 生まれ変わりからの解放
7 法(ダルマ) それは、私(ブッダ)である
8 三宝印(諸行無常、諸法無我、涅槃寂静) そして、悟りの境地へ

第3章 人生問答——悩みをときほぐす智慧と言葉
〈生きる〉
Q1 思い描いた人生とは違う。このままでいいのだろうか。
Q2 自分の人生、自分の好き勝手に生きたい。
Q3 将来が不安だ。何を支えに人生を歩めばよいのか。
Q4 何をやっても失敗ばかり。私は能力のない人間だ。
Q5 毎日ストレスでイライラしている。この状態から抜け出す道は?
Q6 我ながら優柔不断。他人の意見に振りまわされてばかりいる。
Q7 他人に親切にすることに、いったいなんの意味があるのか?
Q8 がんばったのに結果がでない。心が折れそうだ。
Q9 いつか重い病気にかかるのではないかと不安だ。
Q10 結局、どうしたら人は幸せになれるのだろうか。
〈人と人〉
Q11 相手の許せない一言で口論に。腹の虫がおさまらない。
Q12 口うるさい知人がいる。できれば付き合いたくない。
Q13 人付き合いがわずらわしい。友人は必要か? 
Q14 友人をひどく傷つけ後悔している。今は疎遠となり連絡もとれない。
Q15 好きな人ができた。夜も眠れないほどだ。
Q16 夫婦関係、恋人関係で大切なことは?
〈世間〉
Q17 運命はあるか?
Q18 許される暴力もあるのではないか。
Q19 金もうけは悪か?
Q20 子どもをどう教育するべきか?
Q21 ズバリ、死んだらどうなる?
Q22 社会のために何かしたいが、自分の生活で精一杯だ。
Q23 こんな自分でも、変わることができるのだろうか。
Q24 修行で超人的な力が身につくと聞いた。
Q25 理想の人生とは? どう年齢を重ねるべきか?

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