「旬報社デジタルライブラリー」開設にあたって

 おかげさまをもちまして、旬報社は創立60周年を迎えることができました。
「旬報社デジタルライブラリー」は60周年を記念して、小社刊行物をホームページ上に掲載し、読者の皆様に無料で提供するものです。
第1期は「戦後社会史(1)」として約50点を掲載いたします。今後も、歴史的資料として、また、今日の日本社会を考える参考となる書籍、雑誌を順次公開していきたいと思います。
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おすすめの本

運動のなかの労働法
編著者名:
沼田稲次郎
判型:
四六上製
労働者は労働運動の主体として運動それ自体の中で労働法をどのようにとらえ、どのように働きかけるべきか、また、労働法学はどのように労働運動の中の動くものと定着するものとをとらえて、理性的にして現実的な理論を打ちたてるべきか。本書は、こうした問題意識にもとづいて書かれた実践のための労働法。さらに、鈴葉良との対談で社会問題、経済情勢、政局、労働運動、労働法学を縦横に語ったいまや古典的名著。
松川十五年
編著者名:
松川事件対策協議会編
判型:
四六並製
無実の人間が強権の手で殺される、それを見殺しにはできない、そのような不当は許されないという憤りが人びとの心を結びつけ、国民運動となって燃え上がった松川運動。みんながたたかった輝かしい松川運動15年の経験と教訓を、生き生きと感動的に描く。序文広津和郎。
総評十年史
編著者名:
日本労働組合総評議会編
判型:
A5並製
総評結成(1950年7月)10年にあたり、(1)1946年8月、総同盟、産別会議の結成から総評結成まで、(2)総評の発足とその運動の基調、(3)春闘、平和運動、権利闘争への拡がり、(4)警職法、三池、60年安保闘争などの大闘争へと発展していく運動の過程を、大会・綱領・規約、運動方針・行動方針、宣言・スロ−ガンなどの貴重な資料を網羅。

お知らせ

2009年12月28日
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