季刊 人間と教育 2022冬 116号
地域から学校が消える!?
ジャンル | 雑誌 【労働法律旬報】【賃金と社会保障】【月刊社会教育】【人間と教育】 雑誌 【労働法律旬報】【賃金と社会保障】【月刊社会教育】【人間と教育】 > 人間と教育 |
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出版年月日 | 2022/12/10 |
ISBN | 9784845117925 |
Cコード | 3337 |
定価 | 1,309円(税込) |
・論稿
・エッセイ
原発事故と私③ 吉田千亜
学校統廃合、小中一貫校の全国動向 山本由美
北海道の高校再編の現状と対抗の論理 道端剛樹
上尾市の学校統廃合計画と市民の運動 吉田務
統廃合、いかにして止まったのか? 星野智
「小さな学校」における拡張的学校づくりの可能性 小玉敏也
「小さな学校」の教育的意義と課題 藤岡秀樹
一貫校と非一貫校の比較からみえてくる中学校教育の課題 加藤弘通/侯玥江/太田正義
・論稿
免許更新制廃止と「新たな教師の学びの姿」批判 久保富三夫
高校教育改革を形骸化させないために 梅原利夫
いま、改憲論を問う 久保木太一
・エッセイ
原発事故と私③ 吉田千亜
読書の連鎖 ぼうごなつこ
・インタビュー
働くこと、それは人間性を耕すこと 古村伸宏
・シリーズ
海外の道徳教育 溝上智惠子
コロナ禍と教育 北村真知子
文化と教育 竹石研二
地域と子ども・若者 本村翔太
いま教室で 堀江理砂
地域教育研究所より 信州の教育と自治研究所
書評 石垣雅也